春、駆け足で 国公立大、2次試験の願書受け付け開始(河北新報)

 国公立大2次試験の願書受け付けが25日、各大学で始まった。受験生は、16、17日に行われた大学入試センター試験の結果を基に受験する大学を選び、出願する。締め切りは2月3日。

 文部科学省の集計によると、出願を受け付けるのは国立82校、公立73校で、募集人員は計約10万人。

 宮城県内では東北大、宮城教育大、宮城大の3校で受け付けを開始した。仙台市青葉区の東北大入試センターでは午前10時前、郵送で願書12通が届いた。職員は学部、前期・後期別に願書を仕分けして開封。書類に記載漏れなどがないか一通一通確認し、受験番号を割り振った。

 センター試験の結果によって門前払いする「二段階選抜」を予定しているのは、東北大の全学部など国立大38校の119学部と、福島県立医科大医学部など公立17校の41学部。

 2次試験は前期日程が2月25日から、後期日程が3月12日以降。一部公立大の中期日程は3月8日以降に行われる。

 新型インフルエンザに感染した受験生の受験機会を確保するため、今年は国公立大の大半が、2次試験の追試験を実施する。


舛添氏、小沢氏が聴取受けるのは「当たり前」(産経新聞)
不正入手の映画提供、ネットカフェ強制捜査(読売新聞)
節分の巻きずし商標訴訟、イオンが逆転勝訴(読売新聞)
デイリースポーツ電子版発行へ=神戸新聞社(時事通信)
衆院代表質問 首相らの疑惑、論戦スタート(毎日新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。